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束縛スル島

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すっかすかに

こんにちは、暇を持て余している愚腐弟です。

突然ですが、僕の精神状態って波があるんです。

良くなったり、悪くなったり・・・それこそパワプロの調子システムみたいに思えます。

今は・・・。

なんか、心が空っぽなんですよね・・・。

こういう時は、たいていはなんのシナリオも文章も浮かびません。

早くシナリオを進めなくてはならないと気が焦っているのに、納得できるフレーズが思いつかなくてヤキモキします。

だからといってその状態を脱しようと思っても、今のところ具体的な対策が見つかっておらず、気の抜けたような日々を送らざるを得なくなってしまうのです。



こういう時こそバイクかな?



ちなみにぽけっとした精神状態のせいか、前回も言いましたが何を書いているのかわからなくなってきます。

元の頭がアホなので致し方ないかもしれません。

ネガティブ過ぎる時は、不思議なもんで逆に筆が進んだりするんですな・・・。

精神が過敏になっているからこそ、豊富かつ繊細な発想をできるのかもしれないですね。

っちゅうことで、またお会いしましょう。

とにかくゲーム制作頑張ります!!
ʅ(✧≖ _ゝ≖)ʃ

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モデルになった場所について

さっきちょうどテレビ朝日で軍艦島の世界遺産登録に向けての動きが特集されてたので思い出したように書きます。

前作のレビューを書いて頂いた中に「実際の軍艦島には無いものがある」とか「どこそこの配置が違う」といったものがあったと思うのですが、一応写真を使わせて頂いて舞台にはしていますが、あくまでもフィクション作品ですので詳細に関しては色々異なっています(;´∀`)
なので、あくまでもモデルであって別の島、ということにして頂けるとありがたいです。
ホラーゲーム(一応)という特質上、元住民の方には申し訳ない表現とかもありますしね…(食いしんぼ篇のアレとか)
でも前作をやって頂いた方から「実際に軍艦島に行ってしまいました!」という感想を頂けた時はビックリと同時に大変にありがたいような申し訳ないような気持ちになりました(笑)
少しは長崎観光促進のお役に立てましたでしょうか…。

さて、今回の舞台のモデルにさせて頂いたところにも明確なモデルとなった集落があります。
軍艦島ほど有名なところではないので、わかる人にはわかる、といった所ですけど…。
こちらも大まかな設定は実際のものですが、詳細に関しては完全にフィクションとなっています。
しかも今回は普通に住民の方が暮らしてらっしゃるところなので、あくまでも別の場所、ということでお願いします('A`)
素材集めに行った時に住民の方達にこちらから話しかけたら、みんなきさくにお話しして下さったりすごく親切にして頂きました!
さすがにフリゲ作りに来ましたとは言えなかったけど…。

今の進行状況ですが、私の方はメインシナリオのスクリプトを組み立ててるところです。
今回は前回よりも選択肢を多くして、容量のスリム化もはかってます。
愚腐弟と違って(←ここ重要)私は全然まとまった時間が取れないのでなかなか進まないよ…。・゚・(ノД`)・゚・。
しかも男キャラがキャッキャウフフしてばっかりで、このゲーム実はホモしかいないんじゃ?状態になってしまって大変に困っております。
まずいね。
女キャラにもっと頑張ってもらわないと!

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制作意欲

こんにちは、愚腐弟です。

しばらく更新しない日々が続いてしまいました。

暇なんだろ?

と言われれば全く言い訳が出来ないのですが・・・一応就活中なのでと言っておくことにします。

あと、ブログにするネタがない・・・。

姉からくだらないことを書いてもいいという許しを得たので、これからはくだらないことでもどんどんネタにして行こうかと思います。

このブログを見てくれている人がはたして本当にいるのだろうか・・・という疑問は置いといて・・・。



最近、高村透さん著の「逃げろ。」という小説を読みました。

この本は、地球に巨大隕石が激突するぞ! 逃げろ!!ってな感じのドタバタ?を描いたお話なのですが・・・読書感想文が苦手な僕は、細かい内容については書きません。

じゃあ何が言いたいかというと・・・この本のラストあたりを読んで、僕は酷く胸が締め付けられるような切ない思いを抱きました。

苦しいですが、ある意味ではこういう思いをしたいがために本を読んでいるようなものなので、僕にとっては願ったりかなったりといえます。

なぜかというと、そういう心動かす物語を読むことが、僕自身の制作意欲につながるからです。

僕が書いた話で、他の人にも僕が抱いたような思いをさせてみたい。

胸がふん詰まるような、苦しくて陰鬱とした気分にさせてやりたい! と思うわけです。

そういう言い方をすると僕が性格の悪い人間のようですが、要するに人を感動させたいと思うという事ですね。

僕にそんな思いを抱かせる本の他に、音楽を聞いて制作意欲が湧いてくる時もあります。

ある時、フリーで配布しているすごくイイ曲に、僕は惚れこみました。

この曲を使った・・・この曲からイメージされるような、胸にくるラストを書いてみたい・・・。

そんな思いから生まれたのが渇望スル島の侵略者編です。

ちょっと長すぎたかなと思うところもありますが・・・。

侵略者編のラストは、曲と文章、背景が渾然一体となったシーンを描くことが出来たと僕は思うのですが・・・いかがでしたか?

自画自賛というか・・・自己満足みたいなものかもしれませんが・・・。

なんか何を書いているのかよくわからなくなってきたので、今日はこの辺で。

とにかくゲーム制作頑張ります!!
ʅ(✧≖ _ゝ≖)ʃ

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バイクでアイデアを創造する。

みなさんこんにちは。
暇を持て余している愚腐弟です。

突然ですが・・・。

前作の渇望スル島をプレイしていただいた方は気が付いたのではないかと思いますが、わたくし愚腐弟は車・バイクが大好きです!

ってことで昨日は那須までツーリングにいって参りました。





ツーリング行く暇あるならさっさと「束縛スル里」を作れよ!!

と思われる方もいるかと思うのですが、バイクに乗っているとネタが浮かぶことが多いのでなかなか作品作りの役に立つんです。

最初に書いたシナリオの半分以上は、ツーリング中に思い付いたネタだと言っても過言ではありません!!

と言うとちょっと大げさですが、実際にバイクに乗っていると、普段より神経を集中させているためか頭が良く働くようなんですよね。

自分でこけても、他の車に当てても当てられてもあの世逝きの可能性が高いおかしな乗り物ですので、バイクは・・・神経集中せざるを得ません。

某大学教授がバイクに乗ることはボケ防止に役立つとかなんとか言っていましたが・・・わたくしはまだそんな歳じゃねえっす。

ただバイクに乗っていると思い付いたネタをその場でメモ出来ないので、停まるまでネタを忘れないようにしなければならなかったりするのがツライ・・・。

一人でツーリング中ならともかく、多人数でツーリングしているとなかなか停まる機会がないので地味に大変です(´・ω・`)

休憩等をとった時は速攻でスマホを開き、メモするという行動が身に付いて来ました。

しかし、安全運転をするためには余計なことを考えている場合ではない時もあるわけで・・・どうしてもネタを忘れてしまう時があるんです。

そんな時の喪失感は耐え難いものがありますね・・・。

そういうときに限ってめちゃめちゃいいネタが思い付いていたような気がして、ひどく辛いもどかしい思いをします。

まあ・・・ほとんど忘れないんですけどね。

今回のツーリングでも一つシナリオを思いついたぜヤッホー!!

と思って姉に話したら、

「駄目でしょそれ」

みたいな言葉で返されたのが地味に・・・(´・ω・`)

姉は

真面目に書いてあるからこそこっちは身内として恥ずかしいんじゃい( ゚д゚ )!!

って言うけどさ、手を抜いておかしなことを書くことと、真面目に・真剣におかしなことを書く事は違うと思うんだ(´・ω・`)

それだけ俺は真面目に書いたって言いたいだけ・・・ってまあどうでもいいや。

とにかくゲーム制作頑張ります!!
ʅ(✧≖ _ゝ≖)ʃ

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